最後体育祭の衣装作り終わりました！！
娘の高校は体育祭に命かけてるっていうのが伝統
娘より一回り以上年上のご近所のお兄ちゃんも頑張ってた
当時、ママが必死で作るの聞いてました
3年の6月に体育祭するせいか
2，3年はクラス替えしません
2年の後半から準備開始らしいです
勉強はそれぞれの選択があるので
クラスと勉強コースは全然別物
2つの教室を行き来するやりかた
息子の高校は文化祭も体育祭もすべてが淡白な印象だったので
ご近所の話を聞いてなかったらついていけなかったわ
娘から作ってほしいとたのまれたわけじゃないけど
毎日の生活を見ていたら、酷でしょ⁈って思っちゃう
すぐに負けたとはいえ昨日は県大会のダブルス
6月の半ばの団体戦まであるし
私自身、学校提出物は全部母や祖母に作ってもらってた
全く期待できないから手を出したんでしょうけどね
お裁縫は本当に苦手
キチっとしたことできなくて
ピタッと合わせるのができない
刺繍だって自分の作品を作るといえば聞こえがいいけど
言われたとおりのことができないってことだもの
刺繍のいいのは3次元にしなくていいところ(笑)
娘の衣装作りはそんな人のお世話になってきたことへの罪滅ぼし
一昨年、去年はピンク、赤系の生地でしたが、今回は黒グレーなのが新鮮だし
同じサテン地なのにあまりすべらないので縫いやすかった
衣装責任者がんばってます！！
娘は大道具責任者
最後の体育祭だもの
思う存分はじけてください
私にとっても、孫でもできない限り最後の体育祭
息子の保育園での最初の運動会から数えたら
もう25年も毎年運動会に参加していたってこと
長かったような短かかったような
ちょっとホッとしているのもたしかです
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