市原悦子さんの「白髪のうた」を読んでいたら
ますます大好きになった
こちらは体調を崩されてからの聞き書きなので
簡潔だからか
市原さんの人柄や個性が際立ってます
ご主人を亡くされ、ずいぶん正直に本音を話せたというあとがきの言葉がよくわかります
せめて20年前からでも舞台、映画見たかった
「わらびのこう蕨野行」、「黒い雨」などの出演作見てみたい
舞台の姿を観るのが1番だろうけどそれは無理ですものね
どの本を読んでも俳優さんに言及してすることは殆どなくて
どちらかといえば演出側だったり制作側の方との話が多いのに
唯一、俳優として肯定的に書いているのが
山﨑努さん
市原さんが目指している俳優としての姿なのかなと感じました
「人生は潔くやめないで、落ちていくときの花もある」
「仲間は20人に1人いればいい」
「好きな音は自然の音。風の音、波の音、葉ずれの音、雪の軋む音」
「長い物には巻かれろ」「君子危うきには近寄らず」「くさいものには蓋をしろ」。この三つをよけると、私の好きな広い道ができます。
どの言葉もハマるんだなあ
ストレートなのに毒がないように感じるところ
イギリスの女優、ブレンダ・ブレシン
70代半ばのこの女優さんも
よくあるタイプじゃないところが好き
日英の個性派2人
せめて映像の世界で繰り返し追いかけよう
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